南陽市赤湯「横浜家家ラーメン貴一」家系つけ麺
キンキンに冷やされた抜群のコシの太麺を 濃い目な家系スープに若干の酸味を加えた アッツアツのつけ汁をくぐらせて食べると めちゃくちゃ旨いです。 そしてつけ汁の中には味付けバッチリの 角切りチャーシューが大量にゴロゴロ。
赤湯温泉の老舗旅館「丹泉ホテル」の若旦那。趣味は「ラーメンの食べ歩き」と「マラソン大会への参加」。ラーメンを美味しく食べるためにマラソンで運動しているというストイックなラーメンマニア。県内外のラーメンを年間200杯以上食べ歩いています。
そのおいしさを独自の視点と写真で伝えるInstagramのフォロワーはなんと1900人超えの麺スタグラマー。そんな置賜のラーメン好きが食べている”リアルにうまいラーメン”をご紹介するブログです。
キンキンに冷やされた抜群のコシの太麺を 濃い目な家系スープに若干の酸味を加えた アッツアツのつけ汁をくぐらせて食べると めちゃくちゃ旨いです。 そしてつけ汁の中には味付けバッチリの 角切りチャーシューが大量にゴロゴロ。
こちらでは初の広東麺。 そもそもあんかけ焼きそばが 美味しいお店で修行してきたご主人だから あんかけ系はお手の物のはず。 やはり、具材の火の遠し加減、あんかけの 味付けととろみの濃度全て最高ですね。 &nb
まずスープの魚介の香りに テンション上がります。 口に含むと塩の分片口煮干しや豚や鶏の スープの旨味がダイレクトに。 期待はしていったんですが 想像以上の旨さです。 個人的にはわかめの載るラー
何だこれ…抜群に旨い! 温かい🍜スープが節系や煮干系の あっさり和風中心出汁なので 冷やしラーメンは合うと思ってましたが 想像を遥かに超える旨さ。 スープだけでなく冷やした麺も 丁度いいコシと
鶏中心で野菜の甘みかな? そして生姜薫るスープが 体に優しく染み渡ります。 麺は中細やや縮れ麺。 程よいコシでするする啜れます。 チャーシューは味付け控えめで 噛み応えあるタイプ
温かいのと違って片口煮干しだラードだと 何かが強く主張する訳でないですが 動物系の脂を除き植物系油を上手に合わせ 美味しい冷やしスープになってます。 細縮れ麺は水で締めていますが
着丼より香ばしい節の香りが立ち上る 味噌と醤油のブレンドというスープは 動物系に強めに魚介が利かせてあり美味。 ここは何といっても麺が力強いです。 中太と書いてありますが 一般的
今年も始まりました。 昨年7杯も食べた最強の夏グルメ。 ラー油を基軸にしたタレで 中華のようなエスニックのような イタリアンのような多国籍感ある風味ですが これがめちゃ旨い! 辛味ソースTPで更に旨さ倍増。
見た目は冷やし中華に見えますが しっかり取られた塩スープに 少量のラー油とレモンの味変もあり美味しい。 中太平打ち麺もしっかり締めてあり 麺のコシ、ビラビラ感、 シャキシャキのキ